
物件事前調査から始める旅館業と民泊の手続
宿泊施設として使いたい物件が見つかった段階からご相談いただけます。保健所や消防から説明を受けたあとも、物件や計画に合わせて、次の進め方を整理するお手伝いをします。
お問い合わせと、調査内容・料金をご案内するための簡単な聞き取りは無料です。個別物件の資料確認や具体的な調査は、お申し込み後の有料調査として行い、今後の判断と手続に必要な情報を整理します。
このような段階でご相談ください
- 候補物件で旅館業や民泊を始められるか検討している
- 保健所や消防に相談したが、次の進め方を整理できていない
- 必要になる手続と費用の見通しをつけたい
- 遠方の物件についてオンラインで相談したい
- 全体を依頼するか、自分で窓口に出向くか検討している
物件事前調査で整理すること
物件と計画の現状
物件と計画の現状:建物の使い方、営業の計画、既存資料、これまで行政窓口に相談した内容を整理します。
手続と未確認事項
必要と考えられる手続と未確認事項:資料から整理できることと、行政窓口などへの確認を要することを分けます。
進め方と費用
次の進め方と費用:準備する資料、受任後に進める協議や書類作成を整理し、ご希望に合わせた業務の範囲と費用をご案内します。
対面とオンラインの進め方

対面では、面談と現地確認を行います。オンラインでは、事前アンケートと指定箇所の写真・動画、手元にある図面などをご共有いただき、資料を確認したうえで面談します。
どちらも、物件の状況、必要と考えられる手続、未確認事項、今後の進め方を整理します。画像や資料だけでは確認できない点がある場合は、その内容を明示し、追加資料や現地確認が必要かをご案内します。
ご相談から手続まで
01 状況確認
現在の状況とご希望を伺います。
02 申込・支払
調査方法・範囲・費用をご案内し、ご依頼後に調査料をお支払いいただきます。
03 調査・見積
物件事前調査を行い、整理した内容と手続の見積もりをご案内します。
04 正式受任
業務内容と費用をご確認いただき、正式受任へ進みます。
05 手続
受任した範囲で行政窓口との協議や書類作成、手続を進めます。
物件事前調査には、行政窓口との個別協議は含みません。許可の取得を確約するものではなく、行政機関の見解に代わるものでもありません。
料金のご案内
物件事前調査料は、訪問・オンラインとも27,500円(税込、税抜25,000円)です。調査開始前にお支払いいただき、正式受任に進む場合は手続報酬へ充当します。業務完了後に残額をお支払いいただきます。
一般的なケースはホームページに掲載している各手続の料金を基本とし、個別の事情がある場合は別途お見積もりします。必要な手続の組合せや担当範囲は、物件と計画に応じてご案内します。
訪問エリアと出張費
仙台・仙南エリアを目安に、当事務所から車で片道1時間以内の訪問は、追加の出張費をいただきません。それ以外の地域への訪問は、訪問前に別途お見積もりします。
正式受任後の2つの進め方
窓口対応を含めて依頼する
窓口対応を含めて依頼する:当事務所が書類作成に加え、見積もりで定めた行政窓口への対応を行います。遠方への出張が必要な場合は、その費用を含めて事前にご案内します。
窓口にはご自身で出向く
書類作成を依頼し、窓口にはご自身で出向く:当事務所が書類作成を担当し、お客様が行政窓口への相談や提出などを行う進め方です。窓口から受けた説明や指摘をご共有いただき、役割分担を確認しながら進めます。
対応できる進め方は案件ごとに確認し、それぞれの業務範囲と費用をお見積もりします。
